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  └90式主力戦闘戦車

 

-- 実車について --

北海道スペシャルとも言える第三世代戦車です。
ぶっちゃけ手元に大して資料が無い状態なのであんまり詳しい情報やマニアックなネタを投下する事が出来ません。
「90式」とか「type90」でググッた方が纏まった情報が手に入りますが一応。

何とか世代戦車と言うのは第二次世界大戦直後を第一世代として数えています。コンピューター制御の射撃管制システム(FCS)や120mm以上の砲、複合装甲などが第三世代の条件です。

90式は旧ソ連が北海道経由で上陸するのを恐れ、道路条件の関係上、ほぼ北海道でしか使えない戦車となっています。尚、価格も10億円前後と他国のMBTと比べると少々お高い。

それは兎も角、性能は折り紙付きで、74式から受け継いでいる油気圧サスによる姿勢制御や高性能FCS、故障率の少ない自動装填装置など。

射撃性能は凄まじく、行進間射撃で3,000mのマトを射抜いたり、急停車直後の射撃などで、米の演習場(ヤキマ)の米軍関係者の度肝を抜いたと言われます。

自動装填装置による発射速度は毎分15発(ウィキペディア「自動装填装置」)とあり高速と言える。
一発の発射に60秒÷15で4秒となる。 

自動装填装置を持つT-72は発射速度が毎分8発(雑誌「PANZER」2007年6月号より)となっている。
T-72の場合一発の射撃に、60秒÷8で7.5秒必要となる。
こちらは砲弾と装薬(砲弾発射の為の火薬)が別々な為と個人的に考える。
また、弾庫が砲塔の底部にあるのも装填に時間がかかる要因と考えられる。
ウクライナでは砲塔バスルに弾庫を移しているとの事。こちらの発射速度は不明。

手装填のM1エイブラムでは熟練者が急ぐと毎分12発(一発5秒)はイケるらしい。(http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams01/m1a1.a2.html


トリビア程度の話しに、90式のブレーキ能力が高く、「殺人ブレーキ」と搭乗員にあだ名された。


-- 絵について --

大まかな設定はアタマの中にあったが、細かい設定は皆無の状態で、会社で上記のポーズを取っているとカッコイイなと思い、帰宅後、徹夜して書き上げた物。 その為実車の細かい設定を取り込めず大雑把な仕様となってしまった。
急仕上げだが、これはこれで好きなデザイン。 装甲が神なのが気がかり。
シラフだと脚や装填装置に装甲を付けたり、予備弾を腰につけそうだが、徹夜時の外れた思考のお陰でスマートに纏まっている。

兎にも角にも自動装填装置周りのアレンジに至るには時間がかかった。
手装填の物はウチでも掲載しているように、砲を直接手にもてば良かったが、自動装填ではそうは行かない。
砲塔ごと腕に付けてしまうという事を考えたがなんともボテッとして格好悪い。 
T-72など、弾庫の形状が変な物(砲塔回転軸を中心に放射状に並べられ砲塔底部に収まる)だと余計に格好悪くなる。

この状態で思考が一旦停止し、手装填のM1や旧戦車の擬人化を考えるようになる。

そんなある日、「ワレyoutube発見セリ」で90式の自動装填装置の動作する動画を見て、これならいけそうだな、と感じ、弾庫から弾を受け取った装填装置が立ち上がり装填。と言うギミックを考え付いた。 その為砲は右肩越しに装備されている。
左右照準の事を考えると頭部と砲の間隔や砲架の形状が重要になってくるが、今回は絵を側面にして誤魔化している。装甲同様に今後の課題となっている。

照準は最初の内は実車通り砲についている照準器で、と考えていたがそれだと味が無いので手に持ったスティックで調整するように、と考え、レーザー照準と言う事を知った(遅いな)時にガンタイプの照準装置を考え付いた。 これは目標にレーザーを照射して反射波を追尾と言う事で。
このスティックには装填ボタンと発射トリガー、後部のハンマー状の物は安全装置で、発射時に起す、事故を防ぐ為シングルアクションで作動する。 砲弾選択は脳直かな。 アンドロイドなので問題ないだろう。
照準は腕部に連動して眼球に直接投射するものと、スティック上部にあるダットサイトの二通り考えているが、ダットサイトは望遠しないので無駄だろうなと今になって思う。 眼球が直接望遠すればいいのか。 どちらにせよ今後の課題。

このスティックのお陰で今回の「モンキーパンチ美女撃ちポーズ」が可能となった。
砲の反動とか考えると無理っぽい姿勢だけども、まぁカッコイイからいいや。

冬季戦仕様の方は電熱線を仕込んだ冬服を着る。
実車の90式の冬季迷彩はなぜか施されていないのがホトンド。 PANZERの7/8号に砲等前面中部から上部を白い布で覆い、車体前面を白で塗っている(白いテープを貼っているかも)くらいで、74式のようにゴテゴテにしていないから少々つまらないものではある。




下の漫画はヤキマ演習場での出来事をモチーフにした漫画。



図らずも黒目がねの上官が一等自営業閣下に見えてしまう。


下の物は90式の国連平和維持軍参加車両。 作者の考えたフィクションである。



何故水着なのか?
この絵は元々普通塗装のヤツを蛇乃目伍長閣下のHP「対象a」の1Kヒット記念にXGAサイズの壁紙として作製。
それのUN仕様となる。 水着なのは・・・多分海岸線の勤務なのだろう。ソマリアとかさ。

九条をどう解釈するかで色々状況が変ってくる。 経験の蓄積を考えるとこう言う事も大事になるのだが素直に喜ぶ事は出来ない。
彼女が侵略者として見えてしまうのか、それとも復興のパートナーとして見られるのかは自衛隊員一人の行動でさえ影響してくる。

九条は確かに人類史上稀に見る考え方だ。 だが他国からすれば引きこもっている口実に見えなくも無い。
「自分は一生懸命テロと戦っているのにヤポンはなんだ!」と言う風に見られてるかも。

長くなるので、白い戦車はハァハァ・・・と言うことで話しをくくっておく。

(↓のは5000発記念のイラスト)



 

2008/5/4追記
「type90」とか「90式」とかでググル(画像)とこの90式オネーサンがかなりトップに当たるんでびっくりしている。
「type90」に至っては画像検索のテッペンに現れる! 水着版だけどね。
いっぱい踏んでくれた皆様に感謝感謝。

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