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  └OLアグリアス


 


OLアグリアス



こうも上手くデータが吸い出せるかは五分五分
日ごろからデータのバックアップを作っておこう。

 

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後書きとか。言い訳。

冒頭の酒池肉林の修道院の所がキッカケ。
その後はノリと勢いで。

アグリアスってキャラクターはプレイステーションのゲーム「ファイナルファンタジータクティクス」に登場したキャラクター。

ゲームの中では王国に忠誠を誓った頭の硬い王室警護の聖騎士と言う人物。
生まれは代々騎士のお家で多分お嬢様。
王女の警護を担っていたけどその王女が誘拐され傭兵団(主人公含む)を連れ救出に、なんやかんやあって、裏の世界で主人公と共に暗躍して世界を救うと言う人物。

誰かにつくす事を生きがい・・・と言うより誰かにつくす、全てを捧げる事を自分が生きる理由にしている感がある。
彼女が語る台詞の一字一句にそんな雰囲気を感じる。
ゲームのシステム上、主人公の部隊に編入された後は非常に影が薄い。

ゲームでは主人公と、アグリアスのような運命に翻弄された人々の努力によって戦争は終局し、平和な世界が帰ってくるが、その後の事があまり語られていない。

お話と言うモノとして考えた場合はこれでいいのかも知れないが、現実にはこの後に疲弊した国家の建て直しと、現代であれば戦争犯罪を犯した者への罰則。 一昔前では敗戦国に賠償金とかもあった。

このゲームに話しを戻せば、この後に腐った内政を立て直す作業が待っている。 ゲームは中世の話しなので粛清でもするのだろうか?


話しが変って戦後の兵士一人に視点を持ってくる。

ベトナム戦争症候群と言う物があって狭義にははっきりしないんだけども、広義ではベトナム戦争から帰還した兵士が通常の生活に復帰できなかったりする、そんな感じの物として捉えられる事がある。

原因がいろいろあって、戦場のベトナムから飛行機で数時間の移動で帰還する事による距離感の喪失で、戦場と平時の切り替えが追いつかなくなる為。(現在では帰りは船便で対処している、自衛隊のイラク派遣団も船で帰ってきた)
この当時流行っていたラブアンドペースで帰還兵が社会から酷い扱いを受けた事も原因の一つ。 ただでさえ泥にまみれて死ぬ思いをしたし、人を殺したショックもあるのに、そう言う対応を食らって「自分はなにをしていたんだろう」と言う気分になってウツになる。
この辺は小林源文氏の「CAT SHIT ONE Vol.2」のmisson:13 ラッツの休暇 を見て貰えばなんとなく解ると思う。

このアグリアスというキャラクタにこういうものを考え足すと、ただでさえ大変な目に遭ったのに裏で暗躍していたのだからおおっぴらに出来ない。 いくら世界を救った救世主の一人だったとしてもひっそりと今までどおりの生活を送らなければならない。
話しの中では主人公が異端扱いされていたので、もしかしたらこの人物も死んだ扱いになっていたかも。 ゲームのエピローグで語られていたかもしれないが良く覚えていない。

冒頭に「何かにつくす事を生き甲斐」とあるけど、王女につくす必要がなくなった後半は主人公につくしている。
が、前述の通り主人公は異端扱いされていたので戦後は死んだ事になり妹と一緒に放浪の旅に出る(と俺は感じた)王女もエピローグで死んでしまうし、新政府が誕生したようなので、今まで必死でつくしていた国家がなくなってしまった事になる。 と言う事は、アグリアスは守るべき全てのものを失う事になる。 こういった事が「あの苦労はなんだったのだろうか?」と言う感覚に繋がるのではないだろうか? と、個人的に感じている。

こういった喪失感は、普通の女性であれば誰かと結婚して夫と家庭を支えることでやがて癒されるかも知れないが、もしそうじゃなかったら? と言うのが話しの種になっている。
普通の生活に戻った事と戦後後遺症のカラミを書きたかったがそこまで知識とテクが追いつかなかったので、OLギャグマンガに仕立て上げた。


このゲームを楽チンにクリアしたい人は「チョコボの不思議なダンジョン」についている「不思議なディスク」にある「開始直後から最強」を使うとラク出来る。
ファイナルファンタジータクティクスもチョコボを合わせると2000円前後(中古)なのでまだこのゲームを触っていないと言う方はいかが? オモシロイヨ


クラッシュしたHDDからは、必ずしもデータを救い出せる訳ではない。
修道院から出て行った後は、後書きの頭にもあるとおりノリで書いたもの
いきなり話しが現代に移っているが、ぶっちゃけネタが無かったから。

貴族出身のアグリアスが一般市民の生活に溶け込めず上手く行かなくてやがて生活が苦しくなる。
そんな時キリストを茶化した人物に救われる、と言う話しを考えてたけど後が続かないので止めた。

HDDがクラッシュした、とあるけど(おれの扱ったPCではまだだが)いままで身近な話で6〜7件程度起きている。 大体一年に一回くらい身近で起きる。

普段キチンとメンテしていても逝ってしまう事があるのでCDなどに焼いて保管するとよい。
最近ではネットワークサーバーに保存することも出来るが、HDDは一つがクラッシュすると立て続けに他のHDDもクラッシュするらしい。 セカンドドライブやRAIDも安心できるものではない。
ので、データが損耗しにくいCDやDVDへの保存をお勧めする

話しの最後に水木先生のデータ吸出し術が載っているが、キチンと本を読んでから実践してちょうだいね。
STEP1のジャンパピンのところはマザボの仕様によって必要ないけど、マニアックなマザボだとこれが無いと認識されないから注意ね。
あと、Windows2kだと増設したHDDを手動で認識させてあげないとならないから、自動認識のXPで行う事をお勧めします。

HDDクラッシュの予防はデフラグとエラーチェックだと思う、解らなかったらググってください。


続きがあるかどうかはまだ未定だけど、自分の仕事柄このテのネタは尽きないので、思い出したように続きを書くかも。

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